教育実習  記事:藤田哲朗 (116)
 ポカポカあったかい五月の日差しの中、富山高校に教育実習生がやってきました。 II-2にやってきたのは富山高校111期生、O屋先生です。

お疲れO屋先生
 初めての授業を終えて。どうもお疲れ様でした。自分でわかっていることも、他人に教えるときは一苦労。疲労の色が隠せません。 あと2週間がんばって!

O屋先生数学板書
 板書をたくさんしてみたり、図で説明してみたり。果たしてみんなに伝わったかしら?

STもこなすO屋先生
 教育実習生は授業だけでなくSTもこなさなくてはなりません。これも、富校生活を支える大事なお仕事ですから。

雑談O屋先生
 授業が終われば、現役富校生の兄貴分。「今日の授業どうやった?」に始まり、 TVの話やら、大学の話やら、話題はつきません。

O屋先生の高校生活グラフ
 出会いと別れは必ず一対のもの。
 2週間の実習期間も、すぐに過ぎ去ってしまいます。最後のHRの時間を使って、O先生からいろんな話を聞きました。 大学生の生活のこと、自分が高校生だった頃のことetc.。 「高校生活をグラフに表すと、こんなカンジ。自分が高2の時は・・・ここやね(笑)」

O屋先生と仲間たち
 最後に、放課後いつも一緒にしゃべっていたメンツで記念写真。O先生、どうもありがとうございました。お疲れ様です☆

▽藤田哲朗に読者の声を。



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