富校日記記者 募集要項

富校日記記者としての仕事は、あなたの富校生活を華やかに彩ります。毎日がとても充実したものに感じられるばかりか、富校への愛着もさらにふくらみ、きっとみんなが注目してくれるでしょう。あなたの富校生活の大きなおもいでを、ここで手に入れてみませんか。

なお、応募に際しては以下の募集要項をよーく読みましょう。

募集要項へのひとこと、期間中の応募、期間外の応募宣言などはこちらへ


応募

以下の必要事項をお書き添えの上、メールにてご応募ください。


募集内容

富校の杜日記記者の腕章

仕事内容

特典

日記記者の心得

任期

原則として半年間。

任期が終わるとき次の応募者がいない場合、日記記者は、再び半年間続けるか、自分で次期記者をさがしてみるかを選ぶことができるものとします。

任期途中で記者をやめる場合も、半年の任期を終えたときと同様の手順を踏みます。ただし辞任する1ヶ月前までに管理人へ申し出ること。この場合、後任記者の任期は本来の残り任期と次の半年の任期をあわせたものとします。

応募条件

※1. 前期への応募は、確実に合格する自信のある富校受験生や、推薦入試の合格者も可。

歓迎する人材

※3. 以上のうち、いずれか1つでも当てはまる方優遇。

採用基準

原則として、応募期間内は先着順です。

ただし、初日の24時間のうちに複数の応募があった場合にのみ、何らかの方法で選考を行うことがあります。

募集期間

募集期間内に必着。期間外応募は無効。

締め切りを過ぎると現日記記者の推薦による選考が進められますが、決定の前であれば相談を受け付けます。

発表

期間内に応募があれば、募集終了をお知らせします。

選考がある場合は、その旨を応募者にメールでお伝えします。

採用が決まった記者の、名前などの発表時期は本人希望によります。

日記記者Q&A

Q「どうすれば日記記者に応募できますか?」
A「2月か8月の募集期間に、富校の杜にメールを送るだけ。とってもかんたんです。」
Q「勉強と日記の両立はできますか?」
A「できます。充実した毎日でやる気がみなぎり、勉強ははかどります。」
Q「部活と日記の両立はできますか?」
A「できます。部活をネタに日記を書けば、筆も進むし、新入部員も増えるでしょう。」
Q「パソコンに詳しくないとダメですか?」
A「メールができれば大丈夫です。 日記は管理人宛にメールを書くだけ。ふだんの日記はケータイなどで書いてもかまいません。そのほか、どんなに苦手なことでも、わかりやすく手順を教えます。」
Q「顔写真を載せたくないのですが?」
A「写真は必須ですが、顔を隠すなどの工夫は許されています。」
Q「匿名で日記記者はできますか?」
A「できません。堂々とインターネットにあなたの名前を残してください。」
Q「複数人で日記記者はできますか?」
A「できます。二十一代目の塩田・松本・山崎がすばらしい前例を作ってくれました。」
Q「1年生でも日記記者になれますか?」
A「もちろん大丈夫です。1年生らしい、新鮮味あふれる視点で日記を書いてください。」
Q「3年生でも日記記者になれますか?」
A「もちろん大丈夫です。これぞ富山高校の3年生と言える、内容の濃い日記を書いてください。」
Q「卒業生でも日記記者になれますか?」
A「なれません。日記記者をやっておけばよかった…と後悔するくらいなら、勇気を出して在学中に応募しましょう。」
Q「日記記者祭りってなんですか?」
A「毎年8月に開催される、日記記者同士の交流の日です。歴代の日記記者がたくさん集まり、ごはんを食べたりカラオケしたりしながら、それぞれの近況のほか、富校の杜や富山高校について語ります。過去の富校日記を探せばレポートが見つかるでしょう。」
Q「富山中部高校の生徒でも差し支えありませんか?」
A「非常に差し支えます。もしあなたがまだ中学生なら、早めに志望校を変えることをおすすめします。」

歴代日記記者の最後の一日

※これ以前の記者には「最終日になんかそれらしいことを書く」という習慣がありませんでした。

応募

以下の必要事項をお書き添えの上、メールにてご応募ください。


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